2007年08月22日

コード進行を彩る色々なコードの種類

さて、今日は色々なコードについてお話しましょう。

色々な性格をもったコードによって 
コード進行はなりたっています。

コードの種類も様々です。
今日は8種類しか紹介していませんが、ものすごい数があります。

それについては、また追って紹介させていただきますね。


図をみてください。

image005.jpg


左からC Cm C7 CM7 C+ Cm7 C。7 Cm7♭5の順に並んでいます。

Cは 下からドミソ  

ドとソの音程が完全5度 ドミが長3度です。
ちなみにミソの音程は短3度です。

このように完全5度と長3度でできている和音を
長3和音と呼びます。

・・・C D E F G A B C♯ B♭ E♭ F♯  等々がそうです。


次の 
Cm(シーマイナー)はドミ♭ソ 
完全5度と短3度でできています。

AmやDm F♯mなど、○mのように、
マイナー(m)のついているコードがこれにあたります。


C7(シーセブン)

これはCのコードに7th(シ♭)
(ドシ♭の音程は短7度、1番下の基本の音・・ルートからの音程が短7度)を加えたものでドミソシ♭です。

同じように
Cm7(シーマイナーセブン)は Cmに7thを加えたものでドミ♭ソシ♭です。


CM7
これはシーメジャーセブンと読みますが、
書き方としては、
これ以外に C△7  Cmaj7があります。
Cにメジャー7(長7度・・シ)をプラスしたもので
ドミソシです。

C+
これは Caugとも書いて、シーオーギュメントとよみます。

ドミソ♯で、長3度と増5度でできていて、ドミソ♯です。
ドソが完全5度、ドソ♯が増5度になります。


C。7
これは ディミニッシュセブンと呼ばれて、
ディミニッシュに7thがプラスされるのではなく、
ドミ♭  ミ♭ソ♭  ソ♭シ♭♭が
それぞれ短3度で、短3度の集まりになってます。

シ♭♭は図の楽譜ではラ(シ♭♭とラは同じ音)になっていますが
この4つの音ド ミ♭ ソ♭ ラでシーディミニッシュセブンです。

Cdim7とも書きます。


最後のCm7♭5は、
ハーフディミニッシュとも呼ばれていて、
Cm7の5番目の音を♭させたもの
ソ〜ソ♭になり、ドミソ♭シ♭

ディミニッシュの7の音ここでは、ラの音が普通の7th(シ♭)になっています。
シーマイナーセブンフラットファイブと読みます。

今日のコードを知っておけばたいていのコード進行はできると思います。
あとは、少しプラスしたりするだけです。



posted by コード進行 at 11:54| コード進行